軽車検費用についての大まかな説明

軽自動車は普通自動車に比べると維持費が安いと思われている事が多いです。そういった意味で家族数の少ない方や、免許を取得して間がない方などには気軽に所有ができる軽自動車は人気があります。維持費が安く考えられている理由としては、軽車検費用が普通車よりも安く約5万〜8万くらいだと言われているからです。普通車の車検での相場が6万〜12万ですのでやはりその差は大きいですが、これは主に法定費用である重量税が軽自動車の場合には安いからなのです。重量税は車の重さに応じた税金が課せられますので、コンパクトボディーの軽自動車は安くなっているのです。車検にかかる費用としては、法定費用の部分と点検整備費用の2つが主で、さらに重量税が占める割合が大きいですので、車検費用をなるべく節約したい方は軽自動車を所有することを検討されてもよいでしょう。

軽自動車の車検は必要な書類と軽車検費用を用意して受けます

軽自動車の検査で必要な書類というのは、普通自動車の時と同様です。きちんと納税証明書や、車検証、自賠責保険証を事前に用意して、車両登録をした名義人の印鑑も持参して検査に臨みましょう。また軽車検費用のうち、整備検査の費用はローンで支払える場合が多いですが、法定費用にかかる金額は税金ですので現金でしか支払えないので、手持ちで用意しておく必要があります。検査に持ち込む場所も、車検センターやディーラーといった国から検査工場の認定を受けている場所で車検を受ける時は、陸運局にわざわざ車を運ばなくても検査が通り手間がかからず、車検も早く終わります。数時間や1日検査といった広告を出しているところがこのようなサービスを利用できますので、まずはネットなどで地元にあるか調べてみると良いかもしれません。

10年を超えたら軽車検費用も上がるので計画的に乗りましょう

軽自動車は確かに普通自動車よりも軽車検費用が安くすみますが、ただし例外もあります。新車の登録をしてから車が10年以上を経過している場合には、車検の費用も高くなる事があります。それは法定費用の自動車重量税がだんだんと高くなっていくことが理由です。また13年以上を経過すると軽自動車はさらに割増しとなり、18年以上にはまた割増しとなるのです。ですから、10年以上乗っている軽自動車はその後も乗り続けると車検代は税金分が割り増しで上乗せされていき、結果として軽車検費用に響いてきます。また長期に乗るとどうしても故障箇所が出てくるということも費用に響いてくるでしょう。この点を踏まえて先のカーライフも計画的に考えて、早めに年数の浅い車に乗り換えたり、普通車へと移行をしたりということも検討していく必要もあるでしょう。